ビールの買取はどのくらい?
「まずはビール」。世の中ビールが好きな人ばかりなのかは別にして、日本人にとっては一番身近なお酒であるといえるのがビール。国内では最も飲まれているお酒です。そんなビールのトレンドはというと、少し前なら、日本で言うところの“地ビール”。
そして今は“クラフトビール”が、注目を集めることとなっています。
外食時にとりあえず、毎日の晩酌にもとりあえず。お中元やお歳暮にも、とりあえずビールなら外さない。日本人の生活シーンにおける登場回数がとにかく多いビールですが、さてお酒買取となると、どのような存在になるのでしょうか?
そもそもビールとは?
ビールの原料は麦です。
発芽させた麦芽を、ビール酵母で発酵させて製造します。日本におけるその歴史はというと、はじめてビールを飲んだ日本人は、江戸幕府の八代将軍、徳川吉宗でした。その後、本格的な生産が始まるのは明治時代に入ってから。また、現在の国内大手ビールメーカーの前身は、この時代に多く誕生しています。
世界のビールの歴史に目を向けてみましょう。その誕生時期はというと諸説あるものの、最古の説によるとなんと紀元前8000年頃。世界各国において現在に至るまで、土地や風土、食文化に合ったさまざまなビールが造られ続けています。
ビールを高く買い取ってもらうために?
お酒買取市場における人気のビールというと、大手国内メーカーのビールなど、わたしたちにとって身近で、いわゆる“有名な”銘柄が好まれます。
こちらは、海外の銘柄であっても同様。だれでも知っている銘柄に人気が集まり、買取査定についても高値がつきやすいといった傾向があります。
ビールの買取の際、買取業者の中には、1缶単位での扱いがなく、ギフトセットなどの箱単位のみが買取対象になっている場合も。また、比較的大手のお酒買取業者であってもビール自体が買取の対象外である場合も多いため、買取を検討する際には要チェックの項目となります。
ところで、ビールには賞味期限があります。
特に、わたしたちにとっておなじみの銘柄、国産大手メーカーのビールの賞味期限は1年未満の9ヶ月。となると、早く買取査定に出さないと買取価格が下落してしまう懸念があることはもちろん、賞味期限前3ヶ月を切ると、買取の対象外となってしまうケースも存在。
自宅のビール在庫をお酒買取に出す場合、鉄則は“とにかく早く!”といったことになりそうです。
ところで、口当たりや喉越し、よく聞く「キレ味」などを特徴とするのがこれまでの“日本のビール”でした。流れに変化が見えたのが地ビールの台頭。その後、よりブラッシュアップされて結実したものが、日本におけるクラフトビールであるということです。
職人のこだわりが詰まったクラフトビールは世界各地にも存在。その味わいは深く、中には熟成向きの濃厚な銘柄も。「ビール=すぐ飲まなきゃ」といった図式だけではないことも、覚えておくといいかもしれませんね。